1212 年末年始は正に“骨休め”。

冬休みは文字通り“骨休め”になりました。

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毎年、年末年始は仕事の整理そして帰省、親族との集い、大掃除や買い出しなどに追われ慌ただしく過ごしています。結局はそれで疲れ果ててしまい、そのまま忙しい日常に帰還するのが通常。気分転換こそ図れるもののゆっくりは休めないことがほとんどで。

今回は社会人になってからの人生で初めて、年末年始の冬休みを丸1週間ほとんど外出せずに自宅で過ごしました。昨年末の脚の手術によるケガが癒えないままでしたので、自宅療養していたというのが正しいのですが。

当初より年末年始でしっかり休みを取るためにスケジューリング。しかし2つの誤算がありました。

1つは術後の痛みが予想以上だったこと。手術直後は強い鎮痛剤を複数服用して休みに入るギリギリまでは仕事をしていたのですが、今なお1日1回は軽いものを念のため服用しています。

もう1つは全然脚が動かせないこと。退院直後はこんな状態で大丈夫かと心配でしたが、松葉杖はもう使わず、膝を保護するニーブレスだけまだ装着しています。かなり回復していますので今週中には装具も取れることでしょう。

今日一日はのんびりしながら明日からの仕事の準備をして過ごします。