226 柔軟な発想が必要と言い過ぎて柔軟でなくなった私。

「ホームページにリアルタイムでFacebookInstagramの更新状況をお知らせする機能がありますよね?あれ、掲載しない方がいいですよ!」

驚きました。

今どき、そんなことは普通に掲載するケースが多いですし、自分も企画の時にできればそうしていたのですが。ITに精通した企業の経営者様の意外な観点の企画からのNGです。

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これ、気付く人はすぐにその理由が分かるでしょう。別に隠す必要もないのですが、面白いのでちょっと謎かけにしますね。

IT系の様々な販促活動はどのメディアを主体として告知していくかによって異なってきますし、そのメディアを真剣に販促に使う覚悟があるかどうかによっても異なってきます。真剣に、とはずいぶんな表現かもしれませんが、ここ重要ですので。

ビジネスとして何を優先すべきか。少し視点を変えるだけで、その方法論はガラッと変わってきます。そもそも私など柔軟な発想が必要であると散々説く側であったはずなのですが、いつの間にか体制に飲み込まれていたのではないかと。

気になった方はぜひお問い合わせを。視点を変えたITメディアによる新しいITの販促についてご紹介します。



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ヒントルームLABO 代表・岡橋秀樹

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