592 差別化という刹那的なものではなく、長く続く骨太の企画が求められている。

「川下で悠然と構えていても仕事は流れてこない」

2000年前後のweb黎明期にはホームページを作ることが差別化になりました。そして20005年頃のweb2.0時代にはSEO対策で差別化を図るように。そこからは概ね5年刻みでネット広告全盛期、SNSの台頭など新たな仕掛けがどんどん登場して、今や時代は混迷しています。

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そこへ来て今回の収束が見えないコロナ騒動。実店舗や実企業がとどめを刺されるようになった今、web上での薄っぺらい企画など吹けば飛ぶよな状況に。

差別化などという瞬く間のものではなく、長く続く骨太の企画が求められているのでしょう。やはりそれはモノではなくコトそのものなのです。技術があるからと待っていても仕事がくる時代ではありません。工夫に工夫を重ねていかなくては生き残れないでしょう。

さぁ、一緒にコトを成し遂げていきませんか?しばらく我慢は必要ですが、きっと素晴らしい実りが待っているはずです。

 

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